【職人の手仕事】和室の思い出を受け継ぐ、オーダーメイドの建具製作
こんにちは。 モリリフォーム広報の椋野(むくの)です。
今、福崎町周辺は桜が満開!
どこを歩いても春の香りに包まれて、心が弾む季節ですね。
さて本日は、最近手掛けた「和室の建具交換」についてお話しします。
「和の趣」はそのままに。
先日、和室の襖(ふすま)と建具(引き戸)の交換をご依頼いただきました。
長年、ご家族の歴史を見守ってきた和室。 新しくなっても、そこにある「空気感」や「思い出」は、できるだけ大切に残したいものです。
ご依頼いただいたお客様も、「古くなったけれど、この和の雰囲気は残したい…」という強い想いをお持ちでした


図面から生まれる、世界にひとつだけの建具
「建具交換」と聞くと、既製品の中からカタログで選ぶイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、モリリフォームの建具職人は違います。
お客様のご要望をじっくりとお伺いし、そのお部屋に最適なデザインを一から考え、自ら図面を引くところから始めるのです。

今回の建具は、以前の雰囲気を大切に残しつつ、現代の暮らしに馴染むようデザインされました。
既製品では決して出せない、そのお部屋のためだけに作られた、オーダーメイドならではの美しさと温かみがあります。


仕上がりをご覧になったお客様の、嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。 以前の面影もあって、新しいのに懐かしい、素敵な空間になりました
ありがとう!の一言が、職人にとっても、私たちスタッフにとっても、何よりの喜びです。
受け継がれる「美しさ」:レトロガラスの記憶
今回のリフォームで、私たちがもう一つ大切にしたものがあります。 それは、以前の建具に使われていた、とても美しいレトロガラスです

今はもう生産されていないかもしれない、この繊細な模様。 このガラスが持つ独特の風合いは、新しいものには代えがたい「記憶」です。
お客様のご希望もあり、この大切なレトロガラスの雰囲気を残しつつ、新しいオーダーメイドの建具に。

暮らしに「職人の手仕事」を
伝統の技と、お客様への想いから生まれる、職人の手仕事。
皆様の暮らしの中にも、世界にひとつだけの建具や家具を取り入れてみませんか? 「こんな風にしたい」「思い出のものを残したい」など、どんな小さなご要望も、ぜひ私たちにご相談ください。
職人とともに、皆様の想いをカタチにするお手伝いをさせていただきます。
