淡河(おうご)日和。〜古民家と、かんなくずと、私〜
こんにちは!モリリフォーム広報担当の椋野(むくの)です。
日ごとに暖かさが増し、ここ福崎町でも春の気配を感じるようになりました。
私は、お仕事を通じて皆さまの暮らしを整えるお手伝いをしていますが、私自身、休日は「古いもの」や「歴史のある建物」に触れて、心をリセットする時間を大切にしています。
先日、ずっと気になっていた神戸市北区淡河(おうご)へ、カフェや雑貨屋さんを巡る旅に出かけてきました。

淡河に流れる、静かな「呼吸」
一歩足を踏み入れると、そこには「湯の山街道」の悠久の時を刻んできた街並みが広がっています。 今回訪れたのは、淡河で古民家を再生された、とっても素敵なカフェやパン屋さん。
私は、古民家の「静かでゆっくりと流れる時間」がたまらなく好きなんです。
使い込まれて艶の出た古い柱や、そこに静かに佇む古い家具たち。

実は父が大工だったこともあり、幼い頃から木の匂いや職人の手仕事に囲まれて育ちました。
だからでしょうか。古い建物を見ると「あぁ、この柱はこれまで何十年、何百年と家族を見守ってきたんだな」と、その息遣いを感じるだけで、なんだか懐かしくて優しい気持ちになれます。

嬉しい出会い!「かんなくずポンポン」
そんな散策の途中、ある雑貨屋さんで思わず「わっ!」と声をあげてしまった出会いがありました。
それは……とっても可愛らしく並んで販売されていた「かんなくずポンポン」!

実はこれ、以前モリリフォームのイベントコーナーでも、皆さんと一緒に手作りした思い出のアイテム!
父の仕事場で舞っていた「かんなくず」が、こうして誰かの手で愛らしい雑貨に生まれ変わり、誰かの暮らしを彩っている。
その様子が誇らしくて、なんだか自分のことのように嬉しくなってしまいました。

暮らしに「好き」をプラスして
お気に入りのパンを買い、古民家の梁(はり)を眺めながら、ゆったりとした時間。
そんな何気ない贅沢が、明日からの元気の源になります。

皆さまの住まいの中にも、「この場所が一番落ち着く」「この古い棚を大切に使いたい」といった、愛着のある空間はありますか?
もしそんな「好き」を形にしたくなったら、ぜひ福崎町のモリリフォームへ遊びにいらしてください。
皆さまの暮らしの物語、椋野にぜひ聞かせていただけたら嬉しいです。