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日記 Author/ 森山 秀貴

暮らしを考えるPart7

梅雨明け後もぐずついた天気が続いていましたが、今週から本格的な夏になりそうです。

今年は3年ぶりに祇園祭が開催され、前祭りは宵山を迎え、四条通りは多くの人で埋め尽くされました。3年前、祇園祭に妻といきました。人込みの中、京都の文化を肌で感じることができました。今年はTVの中継で祇園祭を楽しみましたが、臨場感がないのが残念でした。

コロナの影響で今だ自粛となり、第7波も急拡大していますが、コロナが収束し、以前と同じ様にイベントが開催され、周りを気にせず行動できる日常に戻ってほしいと、切に願っています。

今回の暮らしを考えるPart7は『夏の電気代を抑える』お話となります。最後まで読んでいただけると幸いです。

夏に欠かせないのがエアコンです。
我が家では、冷房を切らずに1日中つけています。冬場の暖房も同じです。
今は、生後8か月の息子と、妻が家にいるので、外出などで1日以上家を空けるとき以外は消すことがありません。
夏の電気代で1番電気代がかかる家電は何かわかりますか?

第一位はエアコンです。


第二位は冷蔵庫、第三位にテレビ…と、エアコンが大部分を占めています。冬も同じで第一位がエアコンになります。
電気代を抑えるには、このエアコンの使い方が重要になります。

参考までに、上のグラフの家電でワット数が高いものは電気の消費が大きい=電気代がかかる家電となります。

エアコンは夏と冬で電気代が変わることをご存じですか?
冬場の方が電気代が高くなる傾向にあります。
エアコンは室内の温度を設定した温度にするまでに、最も電気代がかかります。
兵庫県の本日(7/25)の最高気温は32℃となりますが、設定温度を27℃にした場合、5℃の差になります。
冬(1月の平均)の最低気温は1℃となり、室温を20℃に設定した場合、19℃の差になります。これが夏と冬の大きな違いになります。
その他に、暖房の方が、冷房より消費電力は大きくなります。
参考となりますが、8畳用エアコンの冷房の電気代1時間あたり11.47円対し、暖房は12.15円になります。

エアコンの電気代かかることは分かりましたが、我が家でもエアコンを切るという選択はできません。
エアコンを切らずに、電気代を抑えるにはどのようにすれば良いでしょうか?

■設定の冷房を除湿にする
冷房は部屋の熱を外に逃がす機能ですが、除湿は部屋の空気中に含まれる水分を外に逃がす機能になり、ジメジメした空気をカラッと快適にします。
除湿でも設定に再熱除湿があるエアコンは冷房より電気代がかかるので注意が必要です。

■エアコンを付けっ放しにする
短時間(30分程度)の外出の場合は、つけたままの方がお得です。
エアコンは設定温度に上下する時に1番電気代が掛かります。

■エアコンの風量を自動運転にする
弱風や強風は非効率です。設定温度までは強風、設定温度からは弱風となる自動運転に設定した方が効率的です。

■サーキュレーターと併用する
サーキュレーターを天井に向けてまわし、空気を循環させます。サーキュレーターの消費電力は30Wと経済的です。

■室外機に熱がこもらない状態にする
室外機のファンやカバーの埃を取り除き、直射日光が当たらないように日よけをつけると消費電力は少なくなります。

■エアコンのフィルターを掃除する
2週間に1回はフィルターの掃除を行いましょう。

■窓に日よけをつける
窓が1番外気の影響を受けやすいと言えます。
簾などを付け、外からの熱を遮断しましょう。

エアコンの電気代を抑える方法を書きましたが、参考にしてみてください。

先日、家族でかき氷を食べにいきました。
日本の夏の定番メニューと言えばこれですね。
みゆき通り商店街内にある『天然氷のかき氷 ひめじ官兵衛堂』というお店、フワフワの氷が他のお店と違い、美味しくいただきました。
山梨にある南アルプス・八ケ岳の湧き水から自然の寒さだけで作られた天然氷を使用しています。
タイミングが悪いと並ばないといけないぐらい人気なお店です。

これから本格的な夏となります。熱中症にならないように、暑さ対策をしっかり行い、電気代を抑える方法も実践してみてはいかがでしょうか。

実際にFRS工法を行っている
動画などを公開しています