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社内のこと Author/ 森山 秀貴

初体験

人生において多くの経験をします。
仕事の話しではありませんが、先日、貴重な体験できましたので、お話しします。
11月16日の出来事です。

『ブーブー、ブーブー』
夢の中で遠くから音が聞こえてきます。
携帯か…
誰だろう朝早くに、業者さんかな?携帯を見ると、妻のお父さんからの着信。
時計は深夜0時、直ぐに電話を取ると、お父さんから
『娘に陣痛が来て病院に連れてきている、森山くん、今から来れるか?』

妻は妊娠しており、11月18日(木)が出産予定日となっていました。
初産は、出産が遅れると多くの方から聞き、先日の検診もまだ生まれる様子がないと言われたので、ゆっくりと構えていたところでした。
慌てて、携帯、財布、鍵、枕元に置いていたペットボトルのお茶を手に取り、髪ボサボサのまま、着替え病院へ。

病院に着くと妻のお父さん、お母さんが駐車場で私の到着を待ってくれていました。
コロナ禍で妊娠の立会は、夫となる私しか行えないとの事で、事前にPCR検査も受けていました。
家族であっても病院の中に入ることができません。
お父さんから『娘を頼む』と言われ、夜間用の扉からインターホンを押し病院内へ。

看護師さんに案内され、分娩室に通されました。
見た感じ妻は元気がある様子。
『陣痛がきて、間隔を計ったら、先生の話す5分に1度だったから、病院に連れてきてもらった』と妻。
普段と変わらない様子でしたが、5分おきに苦しい痛みが。
お腹、腰の痛みを分散させるために、妻に確認しながら、腰を強く押し、揉み、摩るを繰り返しました。

痛みの間隔が短くなり、午前6時、いよいよかなと思いましたが、助産師さんの内診で、『まだ子宮口が7cmしか開いてないので、まだ産めません、陣痛が弱くなってきているので、陣痛促進剤を投与します』と言われました。
先生も来て、陣痛促進剤の副作用の説明があり、書類にサインをしました。
アトニンという促進剤で、一気に投与ができないので、徐々に投与する量を増やしていくとの事でした。

午前10時に破水。午前中に生まれるとの事でしたが、お昼をまわっても子宮口が9cmとの事で、まだ産めない状況が続きました。
午後0時半、子宮口全開(10cm)になり、午後1時半、ようやく産声を上げて生まれてきてくれました。
陣痛がきてから16時間、睡魔と痛みと闘い続けた妻。
出産がわかってからの今まで、妻を見続けましたが、母は偉大だと、改めて痛感しました。

11月16日午後1時27分に2992gの男の子を授かりました。

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名前は陽向(ひなた)と名付け、11月20日に休みを取り、出生届けを出してきました。

出産から2時間しか会えず、コロナ禍で面会もできないので、今はLINE電話で子供の成長を見ています。電話をすると寝ているか、泣いているかで、泣き声は小さな怪獣のよう。
モリさんで行っている快住ノート改め、怪獣ノートをつくり、子供成長を記録として残していきたいと思います。
これから仕事、私生活と今以上に楽しんで頑張っていきたいと、やるきが漲ります。
子供の成長が今後楽しみでなりません。 

実際にFRS工法を行っている
動画などを公開しています