梅雨前に雨漏り要チェック
梅雨の時期になると、毎年のように増えるご相談が「雨漏り」です。
実は雨漏りは、ある日突然起こるものではなく、少しずつ進んでいた劣化が雨で表面化するケースがほとんどです。
特に梅雨前は、住まいを見直すとても良いタイミング。
今回は、日頃お忙しい奥さまでもできる「チェックポイント」と「簡単なお手入れ」、そして実際の施工事例もあわせてご紹介しますね。
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雨漏りしやすい代表的な場所です。
● 屋根(瓦のズレ・板金の浮き)
● ベランダ(排水口の詰まり・防水の劣化)
● 外壁サイディング(コーキングのひび割れ)
● 窓まわり(サッシの隙間)
● 屋根と壁のつなぎ目(取り合い部分)
特に多いのが、外壁サイディングのコーキング劣化です。
紫外線や年数によって硬くなり、ひび割れや隙間ができることで、雨水がじわじわ侵入してしまいます。
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ご自宅でできるチェック方法
難しいことは必要ありません。
「見て・触って」確認するだけで大丈夫です。
① 外壁のコーキング
・ひび割れていないか
・隙間ができていないか
・触ると硬くなっていないか
👉 弾力がなくなっていたら、劣化のサインです。
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② ベランダ
・排水口にゴミが溜まっていないか
・水たまりができていないか
👉 水が流れない状態は、雨漏りにつながりやすいです。
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③ 室内の内装
・天井や壁にうっすらシミがないか
・クロスの浮きや剥がれ
👉 小さな変化を見逃さないことが大切です。

④複雑な屋根の谷部分
・板金に穴が開いていないか
・欠損がないか
👉 危ないので窓からのぞくだけでいいです!
日頃のお手入れで、雨漏りを防ぎましょう!
● ベランダの排水口掃除(月1回程度)
● 外壁のちょっとした目視チェック
● 気になる箇所は早めに相談
この3つだけでも、かなりリスクを減らせます。
雨漏りは、「気づいたときには進んでいる」ことが多いトラブルです。
ですが、早めに気づけば大きな工事にならずに済むケースもたくさんあります。
毎日忙しい中で、しっかり点検するのは大変ですよね。
でも、ほんの少し気にかけるだけで、大切なお住まいを長く守ることができます。
梅雨前のこのタイミングに、ぜひ一度ご自宅を見てみてくださいね。
気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
雨漏りは「気になっていたけどもっと早く相談すればよかった」というお声をよくいただきます。
毎日忙しい中で後回しになりがちな住まいのことですが、少し気になったタイミングが実は一番いい時期です。
「ちょっと見てほしいな」そんなお気持ちで大丈夫ですので、
いつでもお気軽にご相談くださいね。
福崎を中心に、身近なリフォーム会社として丁寧に対応させていただきます。