抗原検査
コロナ禍 終息にはまだまだですね。
身近なところにもコロナの感染が広まっています。
先日、町の団体の理事会があり、そのあと飲食もしましょうと、計画があり。
理事会が始まる前に抗原検査を実施しました。
何分初めての検査で、戸惑いがありました。
唾液での検査また鼻腔ぬぐい液の検査どちらかなのですが、鼻腔の検査の方が反応がありますとのことで、綿棒を自分自身で鼻の奥まで突っ込んで液を取ります。
抗原抽出チューブに入れてキャップをして 検体ウェルにチューブより2.3滴落とし込みます コントロールライン(C)のみの場合 陰性 コントロールライン(T)両方現れれば 陽性です。
今回の参加者のメンバー全て 陰性の結果が出て 安心して理事会・懇親会と行うことができてよかったです。
なかなか平常の時は、抗原検査できるものではありません。貴重な体験でした。
現在コロナ禍で、まだまだ終息とはいかず、うまく付き合っていかなければいけませんね。
感染予防は言うまでもなくしっかりと実行し、早くコロナがなくなればと願います。