皆様、9月7日の夜に開催された会社イベント「夜市」にご参加いただき、誠にありがとうございました。 秋の夜長を楽しむことができる素晴らしいひとときとなりました。

イベントでは、おじさんバンドの懐かしい音色が会場に響き渡り、参加者の皆様に心地よい時間をお届けできました。バンドの演奏は、秋の風とともに心にしみ渡り、日々の忙しさを忘れさせてくれるような特別な瞬間でした。

さらに、灯篭作家の囲みさんが描いた美しい灯篭が会場を幻想的に照らし出し、夜市に華やかさと温かさを加えてくれました。まるで夢のようで、皆様にも心に残る光景だったのではないでしょうか。

また、美味しい料理を提供していただいたキッチンカーも大好評で、家族や友人と一緒に人々の笑顔が溢れていました。

イベントを支えてくださった皆様、そしてご参加いただきました皆様のおかげで、素晴らしい夜市を実現することができました。心から感謝申し上げます。

これからも楽しいイベントを企画していくので楽しみにしておいてください(^^)/

翌日の9月8日はお休みをいただき、次男公式戦を観るために篠山まで足を運びました。CBGの大会が始まり、U-15とU-14の試合が行われました。 次男はひと学年上のU-15チームでの出場で、初戦を無事に勝利で飾ることができ、家族としてもとても嬉しかったです。
U-14の試合の熱い試合をみることができました。相手はひと学年上のU-15　プロバスケットボール選手も生んだ名門チーム。5人ともがミスマッチ（相手の方が大きな選手）でしたがおくすことなく果敢に立ち向かいました。体格さで負けるとバスケでは不利とされているのですが、チームワークと誰もが手を抜かずチームディフェンスでくらいついていきました。惜しくも負けてしまいましたが、格上相手に9点差は勝ちに等しい結果です。選手たちの全力のプレーには本当に感動させられました。 試合中に、何度も鳥肌が立つようなシーンがあり、その場にいる全ての人が一つになって応援する感覚を味わうことができました。 結果は残念でしたが、選手たちが見せてくれた素晴らしいプレーに感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも男子U-15チームが決勝まで勝ち上がって、さらに成長していく姿を見守っていきたいと思います。引き続き応援したいとおもいますが、ただ残念なのが決勝が秋祭りと被っている。