制度の見直し?
本日もブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
このところ いろいろなところでお花見情報を耳にしますが 兵庫県の中部に位置するせいか なかなか耳情報と実際が合致していないようで 桜色風景はもう少し先になるんですかね。 明日から少し長い期間お天気にマークが多くついているようで ファンの方はやきもきが続きそうですね。 くれぐれもマナーを守って楽しいの席としてくださいね。
さて、新年度ということもあり 私達が携わる建築・不動産業界でも制度の見直しなども多くある季節で 先日もこんな封書が届きました。
平成30年4月に 改正宅地建物取引業法が施工され ”建物状況調査” に関する説明義務などの規定が追加され、それに伴い 現在所有しています ”既存住宅現況検査技術者”から 建築士のみが受講資格となる ”既存住宅現況調査技術者” に移行するとの事で 期間内に移行講習をと案内文が入っておりました。 う~ん。。よくわからないのですが 既存住宅インスペクションガイドラインに基づく 現所有資格に新たな改正項目が加わることで 一つの資格にしてしまう ということでしょうか! もう少し調べてみますね。
何はともあれ 今後必要資格となる講習を受けに行かなければならないのですが、カードホルダーに資格証が増えるばかりで 免許更新も都度ありますしね~。 ただ、最新情報は把握しないといけませんし こればかりは。。。仕方ないですね。