10年後の本格塗装。
本日もブログをお読みいただき誠にありがとうございます。
さあ!今日から3月がスタートしました。 ちょうど月曜日スタートということで 弊社新規現場も多く取り掛からせていただく事に。 そして 関西エリアも 緊急事態宣言が解除され また新しい気持ちともなっておりますが 戸惑いがあることも事実で じっくり様子を見ていきたいですね。
さて 担当現場もスタートするということで 朝一に現場へ。
10年前に新築のご縁を頂き施工させていただいたOB様宅なんですが ちょうど10年となり 施主様ともお話していましたことで 約10年後に本格的な外壁塗装をやりましょう。と そして 現実にガイナという遮熱塗料をお選びいただき 今日からスタートしました。
新築当初は 外壁仕上げであるモルタルにどうしてもし小さなクラックが発生しやすい状況になります。 これは木材の乾燥などが主因となるのですが 目地部分も同様で 目視にての確認では大きなクラックは無かったとみているのですが 本日の足場施工後には各部確認させていただきます。
リシンという基本的には色付程度の塗装としていました関係で 汚れも全体的にはあるのですが しっかりと洗浄し 新しい塗膜で保護させて頂こうと思っております。
今しばらくご不便掛けしますが よろしくお願いいたします。