これも時代の流れでしょうか?
店長の福田です。本日もブログをお読みいただき誠にありがとうございます。
さて、今日は1件 ご契約に伺わせていただいたのですが 外装工事のご依頼で 以前から屋根の塗装や水回りの改修などなど 太いご縁を頂いておりますOB様で 今回のご相談のきっかけが 後の余生を迎えるにあたって 建物は大丈夫ですか? 的内容。
現在ではそう多く苦痛を伴わないリフォーム≪改修≫工事も もう数年たつと厳しい体調になるかもしれない。。。 それだったら今のうちに修繕改修して 負担無く暮らしたい! との切なるご要望でした。
現調の結果 屋根の葺き替えと外壁塗装 そしてその他もろもろの改善にて、外装は十分かと判断させていただき本日契約の運びと。。。
そして そんな午後に来場者様が。
弊社社長のお知り合いの方で 同席し、ご依頼内容を聞かせていただいたのですが ほぼほぼのリフォーム内容と察っする内容で ここでも お知り合いの方から ”どうせ直さないといけないなら 今直した方が今後の余生、快適な暮らしができるやん!” との言葉に心動かされたそうです。
以前は 子供たちの為にリフォームするねん! 的発想だったのですが 核家族化が進む現状、上記目的でのリフォーム改修も多いと思われますね。
今回もそうですが ご依頼内容に 寒い。。とのお言葉が多数出てきてるように 断熱 そして段差をなくしたバリアフリー化を中心に考え 現調、プランニングと進めていきたいと思っております。