3年ぶりに。。
今日は土曜日ということで、朝から進行中や来週スタートの現場数件へ確認に伺うことに。 ちょうど、ご主人様や奥様が在宅で いろいろ話に花が咲いたのですが もう少し覗ける環境づくりを工夫しないといけませんんね。 中には ”福田さんは来なくていいよ!”と、どう判断していいのかわかりずらいお言葉もあるのですが これも監督さんたちが頼りになるんだと、判断させていただいております。
そんな今夜、先週 3年以上前のプランと見積もりを持参いただき 再度のご依頼をいただいたお客様宅へ 現調に伺いました。 現場を見ると思い出すものなんですね、 あの時は”こうだった、ああだった”とご主人、奥様と共に思い出しておったのですが、定年を控えられておられるそうで 再度 低予算でリフォームできないかと お悩みのようでした。
ご主人の考え方も十分に聞かせていただき 大きな宿題を持ち帰ったのですが 定年後の住まいのあり方を少し考えさせられる内容でしたね。 どこを 意義あること、または無駄と判断するかは 個々で違いがあるのは当たり前で 自然と押しつけ感がなかったか反省するいい機会となったかもですね。
諸先輩方々からのアドバイスと認識させていただき、トークに一工夫増やして幅広い対応を心がけさせていただきます。